2026年4月1日、沖縄県宮古島市にヒルトンのライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」の新ホテル「キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート」が本日グランドオープンしました。
伊良部大橋を望むトゥリバー地区に誕生した、地上12階建て・全306室のリゾートホテルです。

「キャノピーbyヒルトン」は、ヒルトンが2014年に立ち上げたライフスタイルブランドで、地域の個性を取り入れたデザインとゲストとの自然なつながりを大切にしたホスピタリティが特徴です。
現在、世界14カ国・地域で45軒以上を展開していますが、今回の宮古島はアジア太平洋地域初のリゾート地での開業という記念すべき1軒となります。
開発は三菱地所と鹿島建設が手がけ、ヒルトンが運営を担当しています。
隣接する既存ホテル「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」に加え、商業施設「Yard miyakojima」も同時オープン。
宮古島のトゥリバー地区に、新たなリゾートエリアが誕生しました。
この記事では、キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートのアクセス・客室・施設情報を詳しくまとめています。
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートの基本情報
ホテル概要
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート(英語名:Canopy by Hilton Okinawa Miyako Island Resort)は、宮古島市平良久貝のトゥリバー地区に位置するリゾートホテルです。
地上12階建て、全306室の客室を備え、敷地面積は約45,943㎡と広大な規模を誇ります。
宮古島の自然素材を活かしたモダンなデザインが施されており、リゾートらしい開放感と快適さが両立したホテルです。
- 正式名称:キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾート
- 英語名:Canopy by Hilton Okinawa Miyako Island Resort
- 開業日:2026年4月1日
- 住所:〒906-0015 沖縄県宮古島市平良久貝550-7
- 電話番号:0980-75-3330
- 客室数:306室(7タイプ)
- 建物:地上12階建て(延べ面積 22,037㎡)
- チェックイン:15:00
- チェックアウト:11:00
- 駐車場:300台(無料)
- Wi-Fi:全室・全館利用可能
- 全館禁煙
- 事業主:三菱地所・鹿島建設
- 運営:ヒルトン
アクセス
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートは、宮古島の西側に位置するトゥリバー地区にあります。
伊良部大橋のたもとという絶好のロケーションで、ホテルから橋と海を一望できます。
- 宮古空港から:車で約15分
- 下地島空港から:車で約25分
- 中心市街地から:車で約5分
宮古島の中心市街地にも近く、食事や買い物にも便利な立地です。
ホテルの駐車場は300台分を無料で完備しており、レンタカー利用がメインとなる宮古島観光にも最適です。
客室タイプと料金
客室は全306室、7つのタイプが用意されています。
全室に55インチテレビ、USBポート、レインシャワーを完備。
宮古島の自然をモチーフにしたインテリアデザインで、モダンかつ居心地のよい空間が広がります。
ゲストルーム(35㎡)
スタンダードタイプの客室です。
35㎡のゆとりある広さで、宮古島の多彩な景色を眺められるビューが魅力です。
ワーケーション利用にも対応した設備が整っており、長期滞在にも快適です。
デラックスルーム(35㎡)
ゲストルームと同じ35㎡の広さですが、最大の違いは眺望です。
伊良部大橋を正面に望むオーシャンビューが広がり、特にサンセットの時間帯は目の前で空と海がオレンジ色に染まる絶景を楽しめます。
宮古島の滞在をより特別なものにしたい方におすすめの客室タイプです。
スイートルーム(3タイプ・全20室)
スイートルームは3タイプ、合計20室が用意されています。
なかでも注目は、10階に位置する「キングキャノピースイート」です。
広さ102㎡のゆとりある空間から宮古島の海とサンセットを一望でき、ホテル最上級の滞在体験を提供します。
記念日やハネムーンなど、特別な旅行にぴったりの客室です。
宿泊料金の目安
宿泊料金は時期やプランによって変動します。
参考として、隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」のデラックスルームが1泊2名利用で約29,000円〜150,000円程度の価格帯となっており、キャノピーbyヒルトンもおおむね同等の価格帯が目安です。
繁忙期(夏休みやゴールデンウィーク)は料金が上がる傾向にあるため、早めの予約がおすすめです。
最新の料金や空室状況は、ホテル公式サイトや各予約サイトでご確認ください。
館内施設・サービス
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートには、リゾートステイを充実させる多彩な施設が揃っています。
レストラン&バー(4店舗)
ホテル内には4つのダイニング施設があり、朝食から深夜まで多彩な食体験を楽しめます。
ザ・マーサンズ・ビーチハウス(THE MA-SANS BEACH HOUSE)
1階に位置するオールデイダイニングです。
「マーサンズ」は宮古島の方言に由来した名前で、朝食からディナーまで地元食材を活かした料理を提供します。
ビーチハウスの名の通り、開放的で明るい雰囲気の中で食事を楽しめます。
CHIIKII(ちぃーきぃー)
ディナータイム限定のグリルレストランです。
宮古牛をはじめとする厳選素材を使用した本格グリル料理が楽しめます。
特別な夜のディナーにぜひ訪れてみてください。
サンベア デイクラブ(SUNBEAR DAY CLUB)
最上階12階のルーフトップに位置するバーです。
伊良部大橋と宮古ブルーの海を見渡しながら、カクテルや軽食を楽しめます。
サンセットタイムは特に人気のスポットになるでしょう。
ザ・ラウンド アクティビティ ローン(THE ROUND ACTIVITY LAWN)
屋外に設けられたピクニックスペースです。
宮古島の心地よい風を感じながら、カジュアルに過ごせるエリアとなっています。
ルーフトッププール&バー
12階の最上階には、このホテル最大の見どころであるインフィニティプールがあります。
空と海が一体になったようなパノラマビューは圧巻で、宮古ブルーの海と伊良部大橋を眼下に見渡せます。
プールサイドの「サンベア デイクラブ」でドリンクを片手にくつろぐ時間は、宮古島の滞在をさらに特別なものにしてくれるでしょう。
その他の施設
- スパ:宮古島の自然素材を取り入れたリラクゼーションメニューを提供
- フィットネスセンター:最新マシンを備え、24時間利用可能
- しまスプラウツ プレイゾーン:お子様から大人まで楽しめる遊具やゲームを備えたプレイエリア。ファミリー旅行にもうれしい施設です
- リトリートラウンジ:静かな空間でゆったりとリラックスできるラウンジ
- 宴会場:イベントや会議にも対応可能
隣接施設も充実
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートの宿泊者は、隣接する「ヒルトン沖縄宮古島リゾート」の屋外プール・屋内プールも無料で利用できます。
2つのヒルトンブランドの施設を自由に行き来できるのは、トゥリバー地区ならではの大きなメリットです。
さらに、ホテルと同日にオープンした商業施設「Yard miyakojima(ヤード ミヤコジマ)」も隣接しています。
ショップやレストランが入っており、ホテルの外でも食事や買い物を楽しむことができます。
ヒルトン・オナーズの会員特典
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートは、ヒルトンのロイヤリティプログラム「ヒルトン・オナーズ」の対象ホテルです。
入会は無料で、会員になると以下のような特典を受けることができます。
- 宿泊やレストラン利用でヒルトン・オナーズポイントが貯まる
- 貯まったポイントで無料宿泊に交換可能
- 上級会員(ゴールド・ダイヤモンド)は客室アップグレードやレイトチェックアウトなどの特典あり
- デジタルキー対応でスマートフォンからチェックイン・解錠が可能
- 会員限定の割引料金で予約できる
宮古島でのリゾートステイをお得に楽しみたい方は、事前にヒルトン・オナーズに登録しておくのがおすすめです。
ヒルトングループの日本国内ホテル一覧や各ブランドの特徴については、以下の記事で詳しく解説しています。
▶ 【2026年最新版】ヒルトンホテル完全ガイド!国内ホテルランク一覧&おすすめホテルをレビュー
宮古島の周辺観光スポット・グルメ
キャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートに滞在する際に、ぜひ訪れたい宮古島の観光スポットやグルメをご紹介します。
伊良部大橋
ホテルの目の前に見える伊良部大橋は、宮古島と伊良部島を結ぶ全長3,540mの橋です。
無料で渡れる橋としては日本最長で、宮古ブルーの海の上を走るドライブは爽快そのもの。
特にサンセット時は橋の向こうに沈む夕日が美しく、宮古島観光のハイライトの一つです。
ホテルのルーフトップからも橋の全景を一望できます。
与那覇前浜ビーチ
「東洋一美しいビーチ」と称される白砂のビーチで、ホテルからは車で約10分の距離にあります。
透明度の高いエメラルドグリーンの海と、きめ細かい白砂のコントラストは圧巻です。
シュノーケリングやSUP、パラセーリングなどのマリンアクティビティも充実しており、1日中遊べるビーチです。
東平安名崎
宮古島の東端に位置する岬で、約2kmにわたる細長い岬の先端には灯台が立っています。
サンゴ礁の海を見下ろす360度のパノラマビューは、宮古島屈指の絶景スポットです。
日の出の名所としても知られており、早起きしてドライブで訪れるのもおすすめです。
宮古島グルメ
宮古島には独自の食文化が根付いています。
あっさりとした出汁が特徴の宮古そばは島の定番グルメで、島内にはそば屋が多数あります。
また、新鮮な海ぶどうやもずく、ブランド牛である宮古牛のステーキ、マンゴーをはじめとするトロピカルフルーツなど、島ならではの味覚が充実しています。
ホテル周辺の市街地にも地元の食材を活かしたレストランやカフェが多いので、ぜひ滞在中に足を運んでみてください。
まとめ
2026年4月1日に開業したキャノピーbyヒルトン沖縄宮古島リゾートは、ヒルトンのライフスタイルブランド「キャノピーbyヒルトン」がアジア太平洋地域で初めてリゾート地に進出した記念すべきホテルです。
地上12階・全306室の客室に加え、最上階のインフィニティプールや4つのダイニング施設など、充実したリゾートステイが期待できます。
隣接するヒルトン沖縄宮古島リゾートの施設も無料で利用でき、同日オープンの商業施設「Yard miyakojima」と一体となった新しいリゾートエリアが宮古島に誕生しました。
宮古島への旅行を計画中の方は、ぜひ候補に加えてみてください。
ヒルトングループの他の開業情報や日本国内ホテルについても知りたい方は、以下の記事もあわせてご覧ください。
▶ ヒルトンホテル完全ガイド|国内ホテルランク一覧&おすすめホテルをレビュー
▶ 【2026年開業】コンラッド名古屋|アクセス・客室・施設情報まとめ

